群馬大学医学部産科婦人科学教室

聖マリアンナ医科大学病院で卵巣組織凍結を見学させていただきました

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7月30日に北原と胚培養士の阿部が聖マリアンナ医科大学病院で卵巣組織凍結を見学させていただきました。

現在、当科でもAYA世代における妊孕性温存を行うための準備を進めております。未受精卵および胚の凍結保存については、倫理委員会の承認もおり(現在は、倫理委員会の承認は必須ではなくなったようですが)、日本産科婦人科学会に施設登録を行っている最中です。

卵巣組織凍結についても、当院の倫理委員会で承認されたため、現在、準備を進めております。その実際を勉強させていただくために、聖マリアンナ医科大学病院にお伺いしました。

鈴木直教授にご挨拶をさせていただいたのち、高江先生執刀の卵巣摘出術を見学させていただきました。その後、培養室での組織凍結を杉下先生にご教授いただきました。先生方、お忙しいところ大変ありがとうございました。

今後、組織凍結の手技の練習などを行った上で、実際に開始できるよう準備を進めていこうと考えております。