群馬大学医学部産科婦人科学教室

産婦人科スキルアップトレーニング・教室説明会を開催しました!

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6月27日、群馬大学医学部附属病院 第1スキルラボセンターにて、午前は「産婦人科スキルアップトレーニング」、午後は「教室説明会」を開催いたしました。

午前中のスキルアップトレーニングでは、帝王切開モデルや会陰裂傷モデルを用いた縫合・結紮の練習に加え、腹腔鏡トレーニングキットを用いた鉗子操作の練習を行いました。

参加してくださった初期研修医の先生方と当教室の医師が一緒になり、和やかな雰囲気の中で、産婦人科に必要な手技を体験しながら学ぶ有意義な時間となりました。今回のトレーニングを通じて、「もっと知りたい」「もっとやってみたい」と感じていただけたなら、私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。

午後の教室説明会では、岩瀬教授による開会の挨拶に続き、「群馬大学産科婦人科とは?」と題して、当教室の概要や関連施設について紹介しました。

その後、「若手〜指導医によるトークセッション」として、医師6年目、14年目、19年目、20年目の先生方より、それぞれの立場から産婦人科医としての働き方やキャリア形成についてお話しいただきました。「産婦人科夫婦の働き方」「産婦人科医という生き方」「働くことと育てること」「14年間とこれから」といったテーマを通じて、産婦人科医として働くことの魅力ややりがい、ライフイベントとの向き合い方など、実際の経験に基づいたメッセージが伝えられました。

最後には、参加者の皆さんからの質問にもお答えし、教室の雰囲気や産婦人科医療に対する思いを、より身近に感じていただける時間になったのではないかと思います。予定していた時間を少し超えてしまいましたが、それだけ熱意のこもった発表と活発なやり取りが続いた会となりました。

今後も、スキルアップの機会や情報発信の場を大切にしながら、産婦人科医療の魅力を広く届けていけるよう努めてまいります。そして、群馬県の産婦人科医療に関わる仲間が一人でも多く増えていくことを願っています。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

日下田